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SAKAI FORGED KNIVES ─ 堺打刃物

はじめから、
おわりまで。

素材を生かした熱処理、手作業による刃付けと柄付け、緻密なデザイン。1948年創業の芦刃物製作所は、デザインから検品出荷までの一貫生産で、安定した品質の包丁をつくり続けています。

アメリカ・イギリス・シンガポールでも販売中/店頭でも直接販売しています

銀香 GINKA SERIES
NEWS お知らせ一覧

鉄を知って、鉄を活かし、
火を知って、火を活かし、
水を知って、水を活かし、
人を知って、人を活かせる。
そんな会社でありたい。

芦刃物製作所 代表 芦 博志

PRODUCTS

製品

毎日使うモノだからこそ、妥協のないモノづくりを。永く使い続けたい一本をどうぞ。各製品はオンラインショップでお求めいただけます。

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ORIGINAL BRAND ─ SINCE 1988

銀香シリーズGINKA SERIES

当社オリジナルブランド。1988年、堺で初めての一貫生産による洋包丁として生まれました。「ステンレスはさびにくいが、切れない」が常識だった時代に、材料と熱処理、研ぎの研究を重ね、炭素鋼に劣らない切れ味と、ステンレスならではの扱いやすさを両立させています。研ぎやすく、お手入れが容易なのも特長です。

オーダーメイド

特殊な刃物にも対応しています。用途や手の大きさに合わせた一本を、鋼材と柄の選択からご相談ください。

ご購入時のオプション

使い方に合わせてお選びいただけます。ご希望はご注文時にお知らせください。

  • 鋼材の選択ステンレス鋼/炭素鋼
  • 柄の選択洋式柄/和式柄
  • 名入れ名前やイニシャルをマーキング
  • ラッピングオリジナルの箱と包装紙

PROCESS

包丁ができるまで

製作工程は大きく「鍛冶」「研ぎ」「柄つけ」に分かれます。デザインから検品出荷まで、すべて自社で行います。

鍛冶KAJI ─ FORGING

  1. 鍛造材料の鋼を熱して叩き、鍛えながら包丁の大まかな形を作ります。鍛造後に再び加熱してゆっくり冷やし、ストレスを除きます(焼きなまし)。
  2. 成形プレスや切断機、グラインダーで包丁の形に成型します。
  3. 焼き入れ・焼き戻し素材に応じた温度に加熱し、水や油で急冷して硬く「切れる鋼」に。さらに150〜220℃に再加熱してねばり強くし、歪みをタガネで修正します。

研ぎTOGI ─ GRINDING

  1. 荒研ぎ片面自動研削機で余分な部分を削り、厚みを整えます。
  2. 本研ぎ研ぎで出る歪みをそのつど取り除きながら、研棒(とぎぼう)という冶具に取り付け、切れる状態に研ぎ上げます。
  3. バフあて・仕上げ研ぎ円形の布を重ねたバフに研磨材を貼り、包丁の表面を磨きます。

柄つけETSUKE ─ HANDLING

  1. 洋式柄ハンドル材をリベットでかしめ、サンドペーパーで成型し、ワックスでツヤを出します。
  2. 和式柄中子(なかご)をバーナーで熱し、木製ハンドルに叩いて焼き込みます。柄が抜けたり腐食しないよう、一度抜いてから接着剤で固定します。
検品・箱詰め刃の欠けなどを一本ずつ最終チェックし、出荷します。

CRAFTSMANSHIP

切れ味の秘密は、
「ハマグリ刃」にある。

素材を生かした熱処理と、熟練した職人の手作業による刃付け。特に研ぎの工程では、手作業だからこそ実現できる「ハマグリ刃」と呼ばれる独特の形に研ぎ上げることで、鋭い切れ味と欠けにくさを両立しています。一本一本、包丁の状態を見極めながら極限まで薄く研ぐ——高い技術力が求められる仕事です。

ゆるやかな曲面=ハマグリ刃 鋭さと強さを両立
刃先断面のイメージ

SHARPENING / REHANDLING

研ぎ直し・柄の修理

自社製品・他社製品を問わず、研ぎ直しや柄の修理・付け替えを承ります。いまお使いの包丁や、台所の隅に眠っている包丁が、驚くほどきれいによみがえります。

研ぎ直しの費用(目安)

ペティナイフ
800円〜
三徳包丁
1,100円〜
その他の包丁・ハサミ
お問い合わせ
柄の修理・付け替え
お問い合わせ

※ 包丁の状態・サイズによって料金は変わります。現物を確認したうえで確定し、ご連絡します。状態によっては修理できない場合もあります。

ご依頼の流れ

  1. ショップで申し込みオンラインショップの「研ぎ直し」をご購入ください。
  2. 包丁を送る刃をボール紙で包むなど、安全に梱包して並松町の工房へ。
  3. 料金のご連絡到着後、研ぎ直し代金と返送料をあわせてご連絡。ご入金をお願いします。
  4. 研いで返送お支払い確認から、原則1週間以内に発送します。

※ 往復の送料はお客様のご負担となります。修理不可と判断した場合の返送料も同様です。

※ 包丁の状態にご不安がある場合は、写真を添えてお問い合わせください。

MAINTENANCE

お手入れ方法

包丁は、毎日清潔に保ち、定期的に手入れをすることで、切れ味を保ちながら永くお使いいただけます。丁寧に使えば、一生モノの逸品になります。

日々のお手入れ

  • 使用後は水か熱い湯で洗い、乾いた布で水気をよく拭きとってから保管してください。
  • 長期間使わないときは油を薄く塗り、新聞紙で包んで保管します。
  • 錆ができたら木切れや大根の切れ端にクレンザーをつけてこすると、きれいになります。
  • 錆がひどい場合は当社の研ぎ直し(有料)をご利用ください。

研ぎ方のポイント

  • 砥石は中砥(#1000)で十分。刃こぼれを大きく直すときは荒砥(#400)を。気泡が出なくなるまで15分ほど水に浸してから使います。
  • 包丁は砥石に対して45度、砥石面から約8〜9度(10円玉2枚ほどの厚み)起こして当てます。
  • 切っ先から付け根まで砥石全体を使い、ゆっくり平行に。表は押すときに力を入れ、裏は引くときに力を入れます。
  • 刃全体にカエリが出たら裏側を同じ回数研ぎ、最後に新聞紙にこすりつけてカエリを落とします。

研ぎ汁は研ぐのに必要なので、途中で洗い流さないでください。砥石の使い方は取扱説明書もご確認ください。

堺から、世界の台所へ。

堺の包丁には600年の歴史があるといわれます。鍛冶・研ぎ・問屋の分業で受け継がれてきた堺で、デザインから販売までを自社で行う数少ない会社が、芦刃物製作所です。

日本の刃物の技術力は、いま世界中で評価されています。当社の包丁は、信頼できるナイフショップを通して海外でも販売されています。

アメリカ イギリス シンガポール

COMPANY

会社概要

社名有限会社 芦刃物製作所(Ashi Cutlery Works Co., Ltd.)
代表芦 博志
創業1948年(昭和23年4月、堺市七道東町にて個人創業)
所在地〒590-0912 大阪府堺市堺区並松町14
連絡先TEL 072-229-4920/FAX 072-228-1689
ginga@ashihamono.com
営業時間9:30〜16:00(土・日・祝休み)
※ ご来店は事前のご予約をお願いしています(詳細はお知らせをご覧ください)
事業内容各種刃物の製造販売
従業員8名/資本金900万円
登録番号適格請求書発行事業者 T8120102000250

HISTORY ─ 沿革

昭和23年4月
堺市七道東町にて個人創業
昭和55年2月
有限会社 芦刃物製作所 設立
昭和61年10月
「LOGナイフ」を発売
昭和62年4月
洋包丁「アマス」シリーズ発売
昭和63年4月
洋包丁「銀香」シリーズ発売
平成6年10月
「おかあさんといっしょ」発売
平成10年10月
大阪府より優良企業表彰を受ける

ご注文・研ぎ直しのご相談

072-229-4920

受付 9:30〜16:00(土日祝休)

メール ginga@ashihamono.com
他社製の包丁の研ぎ直しもご相談いただけます。

ACCESS ─ アクセス

  • 南海本線「七道駅」徒歩7分
  • 南海高野線「浅香山駅」徒歩12分
  • 阪堺電気軌道「高須神社駅」徒歩3分